きれいな幕引きと驚愕の幕開け

前に書いたのが2021年て。

 

とうとうSexy Zoneが終わっちゃいました。

めちゃくちゃきれいなきれいなグループの幕引きで、多分もうこの5人が並ぶところを少なくとも表(公式の場)で見ることはないんだろうな、これが完全な見納めだな、というのがなんとなく当日抱いた感想なんですよね。

もしあるとしたらSexy Zoneという名前が復活した時で、それはもう万が一にもあり得ないのかなと個人的には思ってます。

 

で、4月1日。

ものすごい爆弾投げてきましたねー。思い切りよすぎ。

なんとなく、SZの延長線上みたいな感じで、個人活動が主体で屋号だけつけた感じになるのかな、なんて思ってましたが、全っ然そんなことなかったw 改名というより、新グループを立ち上げるという方向性だったのね。ちょっと彼らのことを甘く見てたなと思います。

そりゃ難色を示す和田さんに、まだ20代だって反論するよね。

なんとなくだけど、おしゃれーな感じの人が入ると面白いんだけどな。けどそういう感じの人は、旧Jに応募しようとは思わない気もする。けど、 そういうおしゃれーな人が特に初期のシャチョイズムが濃い楽曲群をどう受け止めるのか、見てみたいという悪趣味な興味を否めない。

ただ初期の楽曲を新メンバーが歌うとものすごいアレルギー反応を示すファンが多いだろうから、もう封印するのかもしれない。いやどうだろう、敢えてやるかもなあ。なんなら新録するかもしれん。こればっかりは分からん。だって暗黙の了解を破ろうという人たちだから。ただデビュー曲はさすがに違うグループ名ではやらないかな?どうだろう。

3人のアリツアはSZの曲やるのかな。ツアーまでにtimeleszでアルバム出すかなあ。そこら辺の作戦、どうするつもりか風磨くんに聞いてみたい。

 

にしても、新メンバー募集かあ。

SZって、とてもとても個人的な印象としては、あのシャチョがふまけんの真ん中に勝利くんぶちこんだのを核としたグループを作った、なんですよね。

最終的に、既存人気グループから既存人気シンメを引っこ抜いて新人3人と組ませたってことで、それはそれは大荒れしたし、新人3人、特に勝利くんには風当たりがきつかったですねずっと。

そういうイメージなので、今度は自分たちの手で仲間を作ろうとしている、っていうのがなんというかこう時の流れを感じさせるというか。それでまたファンの中で嵐が起きてるというのも含めて、一言でいうのは難しいけど、感慨深い。

 

自分は勝利くんが進む道を応援するのみなので、何事もうまくいくといいなあ。あわよくばものすごくうまくいって、国立に立つ姿が見たいな、そんな感じの今日。